もっとLeague of Legends

PCを使ってInternetで遊ぶことから、全体的にRPを購入した人と、IPのみでGameをする人との 差が広がらない造りになっています。差が出てくる部分としては、RP pointを使って自分のChampionを 先に手に入れることができるので、より早くChampionに慣れることができます。 ほとんどの場合が、より早く進めることができるようになるものが多く、Game play中に効果の出るものは Runeを揃えるためにIP Boostsを購入し使用したり、Rune page bundleを購入することです。 RP pointでのみ購入ができるSkinもありますがGame play中の服装や外観が 変わるのみのもので、Game自体に与える影響はありません。
Game play中にはIPやRP pointsと違ったGoldを使います。このGoldはGame　Play中だけのものなので その他のPointに与える影響はありません。Play中のGoldは主に装備を揃えたりpotionやwardを購入します。 装備についてはRecommendが始めから表示されています。少し慣れてくれば自分でOriginalの装備を揃える事ができるの で、それもひとつの楽しみ方です。
Game play中にChampionに備わっているAbillityやAttack、Defenceに影響を与えるRuneとMasteriesが あります。Game Play中にこれらを反映させるための変更方法は、Champion select画面、 中央からやや左下にRune、Masteriesのセレクトボックスが並んでいるので、使用するものに変更します。 これらについては、Rune&Masteriesの項目で少し紹介していますので参考にしてください。 これらのセレクトボックスの横にSpellもあります。これはどのChampionを選択しても内容の変わらないもので、 Championの特性に合わせて好きなSpellを選ぶといいでしょう。
又、Game中にChampionの体力値を表すものはHealthと呼ばます。 Abillityを使用するたびに減少していくものはManaと呼びます。 どちらも少しづつ自然回復していったり、Abillityを使用すると一定時間、同じAbillityが使えなくなる Cool downというものも存在します。
その他のこのGame特有なものは、Gameを進めていくうちに気がついていくと思いますます。 中でもGoldやMasteries、Runeは特に細かい設定になっています。 あまり気にしすぎても楽しめないかもしれませんが、気にしているPlayerの方がやや上手なようです。

Main画面の基本的な操作は上段にあるスペースで行われ、その中央にあるPlayボタンを押すことでGame modeの選択画面に切り替わります。その右側にはSummoner Iconがあります。右側の２列に別れた上段部分にはGame内のPlayer nameと次Levelまでのパラメーターがあり、さらにその隣にはRiot PointとIPが並んでいます。
下段には図柄のボタンが並んでいます。ゲームで操作する上で 多用することになるのは主に左側の二つ、それぞれShopとProfileになります。
Plofileでは戦績や対戦履歴、Champions、Rune、Masteries、Spellがあり。その内の戦績に影響を与える設定が 必要なのはRuneとMasteries。又、SpellはChampion select画面で選択するのみになります。

Gameを開始するためにはMain画面らPlayをClickし、Play方法を選択しなければなりません。 P v PはPlayer vs PlayerでPlayer同士の対戦Modeです。その後Game modeを2種類から選択。 基本的にはClassicが使われます。さらにその後にgame mapを選択します。 これも5 vs 5のSummoners riftが主に選択されます。 その後にGame typeを選択しますが、はじめの内はNomal Blind pickしかほぼ選択できません。 それらを決めたら、画面下側にLast stepという項目が表示されます。Solo、Party、Duoなどが 出ますが、一人でPlayするためにはSoloを選択します。
P v P以外にもCo-op vs AIはComputerとの対戦。 Custumではjoin、createでPlay人数やComputerと対戦するか、 Player同士で対戦するかなどが選択できます。このCustomとTutorialsで Gameに慣れるといいと思います。
それら全てを決定すると対戦相手を探してくれます。Playerが集まると Mach found画面が、表示されますので指定時間内にAcceptをClickします。Decklineを Clickしたり指定時間を過ぎると参加を取り消されます。

約100体以上のChampionと、毎月1体程度のChampionが追加され、 その中から週に1度10体のChampionが選ばれてFreeでPlayできます。 気に入ったChampionができた場合、IPもしくはRP Pointを使って 購入すれば、Own championとしていつでも使える状態になります。 使えるようになったOwn Championが6体になれば、Nomal Mode でDraft pickを選択できるようになり、Own championが16体以上 でLevel30であればRanked gameに参加できます。
Championには、個別のParameterが用意されていてAttack、 Defense、Abillity、Difficultyの4つに別れています。 これはChampionに元から備わっているParameterで、Level upす ればさらに数値が上がります。数値の上昇はChampionによって 様々です。それらを詳しく見たければ、League of legendのサイ トにあるページにアクセス して目当てのChampionを選択すれば見ることができます。
ChampionはRP pointでも購入できます。Bundleのようなまとめ買いや 週２回、日本での火曜日と金曜日の夕方頃にSkinと共に切り替わる Sale品があり、割安になっています。

RuneはShopでIP pointを使ってRuneを購入し、Rune pageで必要なものをDrug&Dropをして作成します。 小さなRuneには3種類ありそれぞれ得意とする分野が違います。大きなRuneは 小さなRuneよりも効果が高く、最終的に3つ利用することができるようになります。
RuneにはTier1、2、3があり、Tier3が一番価値の高いものになります。Tier2と3は始めから 利用することができず、それぞれSummoner Level12、20から使用できるようになります。
また、RuneにはRune combinerという項目があります。 このCombinerは、Tier1もしくはTier2のRuneを5つ使用して、1ランク上の Tier Runeへアップグレード することがきます。Tier1、2、3のそれぞれのRuneを2つ使用してCombinerを行えば、同ランクの別のRuneに変更できます。 変更後のRuneはRandomであり、全く別の新しいRuneが生み出されるというようなことはありません。 稀に、見たことのないRuneを持っているPlayerがいますが、Redeem codeを 入力したような特別なものです。
MasteriesはLevelが上がるごとに1Point使用できるようになり、 Pointはそれぞれ好みの種類に振り分けることができます。
RuneとMasteriesにはタブ機能が付いているので、Championによって使用したいものが変わる時、事前に登録しておくことで容易に変更できるようになっています。Rune Pageで3Page目以上を作成したい場合は、RP pointを使って「Rune page bundle」を購入するか、RPもしくはIPを使って1Pageずつ購入する必要があります。
RuneもMasteriesにも1Page毎にOriginal nameを付けることができるので、わかりずらくなるようなら利用すると便利です。 それぞれの設定が終わったら必ずSaveをします。

Summoner Levelが30になり、自分の持っているChampionが16体以上になるとRanked gameに参加することができます。Ranked gameはratingが1200を超えるとRankingに掲載されるようになります。また、Ranked gameでは今までと違った展開を楽しむことができます。
同時に、Ranked team gameに参加できます。Profile画面のCreate a Ranked teamからTeam nameとTeame tagをつけてOriginal teamを作り、Memberを集めてTeam戦に参加することができます。他のPlayerが作っているTeamにも参加できます。1Teamだけではなく誘われれば複数のTeamに参加することもできます。

Riot pointの購入は、Store内のPurchase RPから購入できます。 日本からの支払い方法は、Credit cardもしくはPaypalが利用できます。
Riot pointの表示額は、ドル建て表記されているので、円建てに直さないと 日本円での購入額がわかりません。ここのサイトのWorld Watherで現在のRateを 日本円に直すツールがあるので御利用してください。 使用方法はページ内に記入してあります。
その他にも世界時計があります。様々な国のPlayerとTeam Battleをするような時には、 ここで時間を確認してください。League of legendのメンテナンス等はLOSANGELS時間になります。
League of legendには招待制があります。 League of legendのホームページへアクセ スしてLogin後、Refer a FriendからReferral Linkをcreateする と、自分用のアドレスが取得できますので利用して友人を招待す ると特典も用意されています。また、Enter an Email Addressを 利用するとEmailを相手先に送り招待することがます。
twitterやyoutubeに「いいね」することによって無料でChampionが貰えます。 League of legendのホームページに「Follow us ～」と表示されたLINKがあります。 そこから、youtubeであればNA、EU-NE、EU-Wと表記されている中から、自分が登録した 地域を選択します。登録した地域の確認方法は、ソフトウェアの一番初めの画面にあります。 Server statusの上側にNorth americaと表示されている場合はNAになります。